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エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
Access control: Can't add local- host | localhost にアクセス許可を与えることができ ません。 localhost のネットワーク設定状態をご確認く ださい。 |
Access control: Can't get my host name | jserver のホスト情報を得ることができません。 ホスト情報を設定してください。 |
Access control: Can't read access- file XXXX. | アクセスコントロールファイルを読み込むこと ができません。 ファイルのフォーマットをご確認ください。 |
Access control: Something error occurred | アクセスコントロールファイルをオープンでき ません。 ファイルの存在、アクセス権をご確認ください |
Access control: Specified file XXXX doesn't exist | アクセスコントロールファイル (XXXX) をオー プンできません。 ファイルの存在、アクセス権をご確認ください |
Access control: There is no start character '{' in XXXX Access control: There is no end character '}' in XXXX | アクセスコントロールファイル (XXXX) 中でフ ォーマットに誤りがあります。 フォーマットを訂正してください。 |
Access control: Too few arguments at line: YY in XXXX Access control: Too many arguments at line: YY in XXXX | アクセスコントロールファイル (XXXX) の (YY) 行目のフォーマットに誤りがあります。 フォーマットを訂正してください。 |
Can't connect to wnnds | デフォルトの wnnds と接続することができま せん。 起動時の -ds オプションまたは jserverrc の default_wnnds_list で指定されているホスト で wnnds が起動しているかご確認ください。 |
Can't malloc kaiseki area Can't malloc work area Can't malloc dic_table[] Can't malloc files[] Can't malloc socks Can't malloc cblk Can't malloc client Can't malloc registration[] | 作業用メモリ領域を初期化することができませ ん。 使用可能なメモリ領域を確保してください。 |
Can't open scriptfile XXXX. | サーバのログファイル (XXXX) をオープンする ことができません。 ファイルのパス名、アクセス権をご確認くださ い。 |
jserver: Can't create socket. jserver: Can't bind socket. jserver: Can't listen socket. | UNIX domain の通信用ソケットの初期化でエラ ーが発生しました。 ネットワークの設定・状態をご確認ください。 |
Usage: jserver [-f <initialize- file> -s <script-file(¥"-¥" for stderr -h <hinsi_file> -pno <port NO> -N <portno offset> -ds <default_wnnds_list(host1/port no,host2/portno,host3/portno)> +ds(No use default wnnds) -A <access_control_file> -L <license server name>] | jserver 起動時のオプション指定に誤りがあり ます。 現在、指定可能なオプションの使用方法をご確 認ください。 |
Usage: wnnds [-s <script-file(¥"-¥ " for stderr)> -pno <port NO> -N <portno offset> -A <access_control_file>] | wnnds 起動時のオプション指定に誤りがありま す。 現在、指定可能なオプションの使用方法をご確 認ください。 |
wnnds: Can't bind inet-socket jserver: Can't bind inet-socket | 指定されたポート番号で既にサーバが起動され ています。 起動するポート番号を(-N, -pno) オプション で変更してください。 |
wnnds: Can't create inet-socket wnnds: Can't listen inet-socket jserver: Can't create inet-socket jserver: Can't listen inet-socket | inet domain の通信用ソケットの初期化でエラ ーが発生しました。 ネットワークの設定・状態をご確認ください。 |
wnnds: Select error jserver: Select error | 通信用ソケットの select 処理でエラーが発生 しました。 ネットワークの設定・状態をご確認ください。 |
エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
Can't connect server (at XXX) Can't connect server | jserver と接続できません。 jserver が起動していない場合は、jserver を起動してください。その後、xwnmo を再起動するか、reconnect_jserver により、再接続してください。 jserver が起動している場合は、ポートを確認してください。 |
Can't create FontSet | 指定したフォントは現在使用しているマシンに存在しません。 リソース "xwnmo*fontSet:" または "-fs" オプション で、使用可能なフォント名を指定の上、再起動してください。 |
Can't open file XXX | 指定されたファイル XXX が存在しないか、ファイルへのアクセス権がありません。 ファイル XXX の存在、アクセス権を確認してください。 |
Can't run dictutil | xwnmo のメニュー、単語登録を実行するのためのモジュール dictutil を起動することができません。 dictutil というコマンドが正しくインストールされているか、また、dictutil の PATH が正しく設定されているかを確認してください |
Can't run envutil | xwnmo のメニュー、環境設定とキーバインド変更を実行
するためのモジュール envutil を起動することができません。 envutil というコマンドが正しくインストールされているか、また、envutil の PTH が正しく設定されているかを確認してください。 |
Can't set locale XXX related to langName | 言語に対する locale 名 XXX
が認識されませんでした。 /usr/X11R6/lib/X11/locale のディレクトリにある適当な locale 名を、環境変数 LANG または "-lc&quto; オプションで指定して xwnmo を再起動してください。 |
I am already running. | すでに xwnmo が起動しており、あらたに起動させる必要がありません。 |
In Uumkey file "XXX" YYY Can't expand | YYY を展開できません。 キーバインド設定ファイル uumkey でキーまたはキーコードの記述に誤りがあります。 cvt_xim_tbl ファイルを参照して、キーまたはキーコードを修正してください。 |
Other Ximp server robbed ownership, XXX, xwnmo is unable to connect wi th you any more. | 他の FEP(xwnmo と同等のもの)が起動しました。 以後、起動されるプログラムは、xwnmo と接続できずにこの FEP と接続するようになります。 xwnmo と接続させる場合は、xwnmo を再起動してください |
Unknown entry name | キーバインド設定ファイルで、不適当なキーバインドの機能名が指定されました。 「Wnn6 の動作環境 - 1.キーバインドの設定」を参照して、正しい機能名を指定してください。 |
Wrong key bindings in file XXX | 指定されたキーバインド設定ファイル XXX において、機能名/キー/キーコードの記述に誤りがあるため、キーバインドが実行されていません。 XXX での記述を修正してください。 |
XX: bad command line option | xwnmo 起動時のコマンドラインで、未定義のオプション XX が指定されています。 指定可能なオプションの使用方法を確認してください。 |
候補が多過ぎて次候補が取り出せません | 現在 xwnmo をご使用の環境で、メモリが不足しています。 不要なプログラムを終了して、空きメモリを確保の上、再度変換を実行してください。 |
指定された辞書は、登録可能ではありません | 固定形式の辞書のエントリ(単語)を削除しようとしています。 (固定形式の辞書のエントリ-単語-を削除することはできません。) |
エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
環境に辞書が存在しません | "/usr/local/lib/wnn6/ja_JP/dic/usr" に各 ユーザごとのユーザ辞書ファイルがありません。 |
登録する漢字、読みが長過ぎます | 単語登録の、「漢字」と「読み」に入力できる文字列の長さは 最大 124 文字までです。 (半角文字も 1 文字に数えます。) |
登録する漢字が入力されていません | 単語登録の実行時に、漢字が入力されていません。 漢字を入力して、実行し直してください。 |
登録する読みが入力されていません | 単語登録の実行時に、読みが入力されていません。 読みを入力して、実行し直してください。 |
メモリが確保できません。終了します | 単語登録のユーティリティを起動するにあたって、メモリが不足しています。 |
エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
書き込み許可がないため セーブできません | 指定されたファイル名でセーブできませんでした。 ディレクトリに write フラグを立ててください。 |
現在のファイルの内容が失われます よろしいですか? | 現在編集中のファイルの内容が無効になります。 セーブする場合は、セーブを行ってから次のメニューを選択します。 |
このディレクトリはリードオンリー です | 指定されたディレクトリに対しては、読み込みのアクセス権しかありません。 書き込みを行う場合は、ディレクトリに write フラグを立ててください。 |
絶対パスが長過ぎます | ファイルを絶対パスで指定したときに、ディレクトリの深さが 128 バイトを超えています。 深すぎるディレクトリでは使用することができません。 |
ただいまファイルを編集中です | 同時に、同一ファイルへのアクセスが起こっ
ています。 現在編集中のファイルをクローズしてから、アクセスし直してください。 |
入力した文字列が長過ぎます | 入力された文字列が長過ぎます。 入力可能な文字列は 128 バイト以下です。 |
ファイルあるいはディレクトリにアクセスできません | 指定されたファイル(ディレクトリ)が存在しないか、ファイル(ディレクトリ)に対して読み込みのアクセス権がありません。 ファイル(ディレクトリ)の存在、アクセス権を確認してください。 |
ファイルがオープンできませんでした。 FI 設定はできません。 | かな漢字変換の初期化を設定したときに、なんらかの原因でファイルがオープンできず FI 設定情報を取り出すことができませんでした。 一度デフォルトを読み込んで変更するか、Wnn6 環境設定で値を設定してください。 |
ファイル名が正しくありません | 編集画面と読み込んだファイルの整合がとれていません。 編集画面に適応したファイルを選択してください。 |
ファイル名が長過ぎます | 入力されたファイル名が長過ぎます。 オンラインヘルプで該当ファイルのファイル名の MAX 値をご確認の上、それ以下の長さで入力してください。 |
ファイルロードエラー | 指定されたファイルをロードすることができませんでした。 ファイルの存在、アクセス権を確認してください。 |
メモリを確保できません | ユーティリティを起動する際にメモリの確保に失敗しました。 メモリを十分に解放して、使用してください。 |
モードファイルをコピーできません | キーバインドの変更と同時に、モード表(mode*) も変更されますが、このモード表の変更に失敗しました。 初期設定値に対応するモードを確認してください。 |
エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
jserver が起動できません | 登録語自動反映モジュール起動時に、子プロセ スで jserver を起動することができません。 |
jserver 設定ファイル XX がオープン できません | 登録語自動反映モジュールを起動したときに、 子プロセスで jserver を起動しますが、その 際 jserverrc ファイルを読み込むことができ ません。 XX で表示されたファイルの存在、アクセス権 をご確認ください。 |
main():jserver がオープンできませ ん js_open() err [ ] | 登録語自動反映モジュールから、子プロセスで 起動した jserver をオープンすることができ ません。 |
main():jserver に接続できません js _connect() err [ ] | 登録語自動反映モジュールから、子プロセスで 起動した jserver に接続することができませ ん。 |
-l オプションが2回以上指定されて います | オフライン学習の起動時に、"-l" オプション が 2 回以上使用されています。 |
-r オプションが2回以上指定されて います | オフライン学習の起動時に、"-r" オプション が 2 回以上使用されています。 |
処理できるユーザ辞書の総数は 1024 辞書までです。[指定辞書数 : XX] | 登録語自動反映機能でマージ元となるユーザ辞 書の最大数は 1024 です。 udmergerc で指定されたユーザ辞書数 XX は 1024 を超えています。 |
設定ファイルが指定されていません | "-r" オプションに続いて、offlinerc ファイ ルが指定されていません。 |
登録語学習設定ファイル記述エラー: mergedic にマージ辞書名が指定され ていません | udmergerc ファイルで、エントリ mergidic に マージ辞書名が指定されていません。 |
登録語学習設定ファイル記述エラー: uddir, mergedic, usernum の順番が 誤っています (XX行) | udmergerc ファイルで、エントリの記述が uddir-mergedic-usernum の順に指定されてい ません。 udmergerc ファイルを修正してください。 |
登録語学習設定ファイル記述エラー: uddir, mergedic, usernum のどれか に記述洩れがあります (XX行) | udmergerc ファイルに記述洩れがあります。 udmergerc ファイルを修正してください。 |
登録語学習設定ファイル記述エラー: uddir にディレクトリが指定されてい ません | udmergerc ファイルで、エントリ uddir にユ ーザ辞書名が指定されていません。 |
登録語学習設定ファイル記述エラー: usernum にマージ辞書名が指定されて いません | udmergerc ファイルで、エントリ usernum に ユーザ数が指定されていません。 |
登録語学習設定ファイルに指定された XX の下位にはユーザ辞書はありませ ん | udmergerc ファイルのエントリ uddir で指定 されたユーザ辞書が存在しません。 |
登録語学習の設定ファイル XX がオー プンできません | 登録語自動反映モジュール起動時の "-f" オプ ションで指定された udmergerc ファイルが存 在しません。 |
不明なオプション XX が指定されてい ます | オフライン学習のコマンドラインで、未定義の オプション XX が使用されています。 |
不要な引数 XX が指定されています | オフライン学習のコマンドラインで、不必要な 引数 XX が渡されています。 |
ログファイル /usr/local/lib/wnn6/ udmerge_errlog が作成できません | 登録語自動反映モジュールを起動したときに、 エラーログファイル "/usr/local/lib/wnn6/ udmerge_errlog" を作成することができません ディスクの空き容量などをご確認ください。 |
ログファイル /usr/tmp/merge.log が オープンできません | オフライン学習からの登録語自動反映モジュー ルの起動で、ログファイル /usr/tmp/merge.log を書き込み用にオープン することができません。 |
ログファイルが指定されていません | "-l" オプションに続いて、ログファイル名が 指定されていません。 |
エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
出力ファイル XXXX が書き込めません | 出力ファイル XXXX への書き込みのアクセス権がありません。 |
書式ファイル XXXX が読み込めません | 書式ファイル XXXX への読み込みのアクセス権がないか、ファイル XXXX が存在しません。 |
書式ファイル:単語区切りと単語無効に重複部分があります | 書式データのキーワード「単語区切り」と「単語無効」に同じ文字が指定されています。 |
書式ファイル:単語識別と単語区切りに重複部分があります | 書式データのキーワード「単語識別」と「単語区切り」に同じ文字が指定されています。 |
書式ファイル:単語識別と単語無効に重複部分があります | 書式データのキーワード「単語識別」と「単語無効」に同じ文字が指定されています。 |
書式ファイル:読み区切りと読み無効に重複部分があります | 書式データのキーワード「読み区切り」と「読み無効」に同じ文字が指定されています。 |
書式ファイルの XX 行:キーワードエラー | 存在しないキーワード名などが記述されています。 |
書式ファイルの XX 行:形式エラー | 書式データがフォーマット通りに記述されていません。書式データや品詞対応の定義で、"=" など符号の抜けが考えられます。 |
書式ファイルの XX 行:出力辞書品詞定義エラー | 出力辞書品詞名称が定義されていません。 |
書式ファイルの XX 行:出力辞書品詞 名 YYYY はWnnの品詞ではありません | 出力辞書品詞名称に Wnn6 の辞書の品詞に存在しない名称を指定しています。 |
書式ファイルの XX 行:定義値が不適切です | 書式データのキーワード「読み」に 1, 2 以外の数値指定などを行っています。 |
書式ファイルの XX 行:定義内容の長さエラー | 書式データのキーワード「読み区切り」「読み無効」「単語識別」などに、1 バイトに満たない記述または 4 バイトを超える記述があります。 |
書式ファイルの XX 行:入力辞書品詞「YYYY」は定義されています この行は無視します | 複数の同一入力辞書品詞名称への対応が存在します。 |
書式ファイルの XX 行:入力辞書品詞定義エラー | 入力辞書品詞名称が定義されていません。 |
デバイスに空きがないため、出力ファイルは作成できません | ディスクの空き容量が不足しているため、出力ファイルを生成することができません。 |
デバイスに空きがないため、ログファイルは作成できません | ディスクの空き容量が不足しているため、ログファイルを生成することができません。 |
入力ファイル XXXX が読み込めません | 入力ファイル XXXX への読み込みのアクセス権がないか、ファイル XXXX が存在しません。 |
頻度値エラー | "-h" オプションで頻度値に 0 以下の値が指定されています。 正常な頻度値を指定し直してください。 |
ログファイル XXXX が書き込めません | ログファイル XXXX への書き込みのアクセス権がありません。 |
エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
ライセンスが取得できません | jserver と正常に接続できているか、または wnnstat コマンドなどで、jserver と接続しているユーザ数、クライアント数をご確認ください。 |
エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
Wnnのファイルではありません | 指定されたファイルのフォーマットが不適合です。 |
環境に辞書が存在しません | 指定辞書ファイルをご確認ください。 |
漢字が長過ぎます | 単語登録で「漢字」に入力できる文字列は最大 256 文字までです。 |
クライアントの読み込んだファイルではありません | 変換に使用している環境の、ファイル情報をご確認ください。 |
候補が多すぎて次候補が取り出せません | メモリ容量が不足しています。 |
このクライアントが読み込んだファイルではありません | 他のクライアントが使用しているファイルを保存またはメモリ解放しようとしました。 |
これ以上ファイルを読み込むことができません | メモリ容量が不足しています。 |
辞書テーブルが一杯です | 変換時に使用する辞書の数が多過ぎます。 辞書数を減らしてください。 |
辞書ではありません | 辞書ファイル名の指定に誤りがあります。 |
辞書のエントリが多過ぎます | 辞書内のエントリ(単語)が多過ぎて、作業用のメモリ領域を確保することができません。 |
古いバージョンの付属語ファイルが設定されています | Wnn4 で作成された付属語ファイルを Wnn6 で使用しています。 Wnn6 で使用する付属語ファイルは、必ず Wnn6 の環境下で作成されたものにしてください。 |
指定された辞書は、逆引き可能ではありません | 指定された辞書が逆引き対応になっていません。 wnnenvrc ファイルによる設定と辞書との対応をご確認ください。 |
指定された辞書は、登録可能ではありません | 指定された辞書は登録可能形式ではありません。 辞書ファイルをご確認ください。 |
指定された単語が存在しません | 単語検索などで、指定された単語が辞書に登録されていませんでした。 |
指定された単語が存在しません | 入力された読みに対して、変換候補(単語)がありません。 |
その操作はサポートされていません | 現在ご使用のシステムのバージョンでは指定された操作はサポートされていません。 |
その番号の辞書は、使われていません | 環境設定で登録されていない辞書名が指定されました。 辞書の設定をご確認ください。 |
ディレクトリを作ることができません | 作業ディレクトリに対して、書き込みのアクセス権がありません。 |
登録する読みが入力されていません | 単語登録で「読み」が入力されていません。 |
パスワードが間違っています | 頻度情報へのアクセスで、パスワードに誤りがあります。 パスワードをご確認ください。 |
パスワードの入っているファイルが オープンできません | 頻度情報へのアクセスのために、指定されたパスワードファイルが存在しないか、読み込みのアクセス権がありません。 ファイルの存在、アクセス権をご確認ください |
品詞番号が間違っています | 指定された品詞の、品詞番号をご確認ください |
品詞ファイルが大き過ぎます | 品詞ファイルで不要と思われる設定を削減してください。 |
品詞ファイルが存在しません | 品詞ファイル名およびパスをご確認ください。 |
品詞ファイルが読み込まれていません | 品詞ファイル名およびパスをご確認ください。 |
品詞ファイルの内容が間違っています | 品詞ファイルのフォーマットをご確認ください |
品詞名が間違っています | 指定された品詞名をご確認ください。 |
頻度ファイルが、指定された辞書の 頻度ファイルではありません | 辞書と頻度ファイルの整合がとれていません。 |
頻度ファイルではありません | 頻度ファイル名の指定に誤りがあります。 |
ファイルがオープンできません | 指定されたファイルが存在しないか、ファイルへのアクセス権がありません。 ファイルの存在、アクセス権をご確認ください。 |
ファイルが削除できません | 指定されたファイルを削除(unlink)できません。 ファイルのアクセス権をご確認ください。 |
ファイルが作成できません | 作業ディレクトリに対して、書き込みのアクセス権がありません。 |
ファイルが存在しません | 指定されたファイルが存在しないか、ファイルへのアクセス権がありません。 ファイルの存在、アクセス権をご確認ください |
ファイルが読み込まれています | 現在 jserver に読み込まれている設定ファイルを削除しようとしました。 |
ファイルの I-node と FILE_UNIQ を 一致させる事ができません | jserver にファイルの書き込み許可を与えてください。 wnntouch コマンドで FILE UNIQ 情報を書き換えます。 |
ファイルを書き出すことができません | 指定されたファイルに対して、書き込みのアクセス権がありません。 |
ファイルを読み込むことができません | 指定されたファイルに対して、読み込みのアクセス権がありません。 |
付属語解析領域が不足しています | メモリ容量が不足しています。 |
付属語ファイルが読み込まれていません | 設定ファイルで付属語ファイルの読み込みを指定してください。 |
付属語ファイルではありません | 付属語ファイル名の指定に誤りがあります。 |
変換しようとする文字列が長過ぎます | 変換時の読み入力で、入力できる文字列の長さは最大 512 文字までです。 |
メモリを確保できません | メモリ容量が不足しています。 |
読みが長過ぎます | 単語登録で「読み」に入力できる文字列は最大 256 文字までです。 |
リードオンリーの辞書のエントリは 登録/削除できません | 登録可能でない(変更不可の設定時を含む)辞書に対して、登録/削除を行っています。 登録(変更)可能な辞書をご確認ください。 |
リードオンリーの頻度は変更できません | 変更不可の頻度に対して、変更を行っています。 変更可能な頻度をご確認ください。 |
エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
jserver が動作していません | jserver を起動してください。 |
jserver と接続できません | ps / wnnstat コマンドなどで jserver の動作 を確認してください。 |
jserver により接続を拒否されました | jserver と接続できません。 アクセス許可ファイルなどで、jserver のアクセスコントロール状況をご確認ください。 |
切替えるべき jserver が存在しま せん | jserver の動作を確認してください。 |
クライアントの生成した環境ではあり ません | 現在の環境では、変換には不適当です。 ご使用の環境をご確認ください。 |
そのような拡張プロトコルはサポートされていません | ご使用のシステムでサポートされていない拡張プロトコルが要求されました。 ライブラリとサーバのバージョンをご確認ください。 |
そのようなプロトコルはサポートされていません | ご使用のシステムでサポートされていないプロトコルが要求されました。 ライブラリとサーバのバージョンをご確認ください。 |
そのようなホストはアクセスリストに存在しません | アクセス許可ファイルにご指定のホストマシン名が記述されているか、ご確認ください。 |
そのようなユーザはアクセスリストに存在しません | アクセス許可ファイルにご指定のユーザ名が記述されているか、ご確認ください。 |
通信プロトコルのバージョンが合っていません | ライブラリとサーバのバージョンをご確認ください。 |
メモリを確保できません | メモリ容量が不足しています。 |
エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
include のレベルが多過ぎます | include できるのは最大で 10 回の深さ(レベル)までです。 |
jserver のバージョンが古いため、一時学習辞書の機能は使えません | Wnn6 の jserver を起動の上、ご使用ください。 |
頻度ファイル XXXX が指定された 辞書の頻度ファイルではありません | 辞書と頻度の対応が不適合です。 |
ファイル XXXX がオープンできません | ファイル XXXX が存在しないか、アクセス権がありません。 |
ファイル XXXX で環境設定中に、 エラーが発生したために、 設定を中止します | ファイル XXXX のフォーマットをご確認ください。 |
エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
wnnds が動作していません | wnnds を起動してください。 |
wnnds との通信プロトコルのバージョンがあっていません | jserver と wnnds のバージョンをご確認くだ さい。 |
wnnds により接続を拒否されました | アクセス許可ファイルで、現在のアクセスコントロール状況を確認してください。 |
サーバがロックされています | オフライン学習が起動しているため、jserver / wnnds がロックされています。 オフライン学習が終了するまでお待ちください |
エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
パラメータの下限値の数が大きい | jserverrc の min_param に指定されたパラメータの下限値の数に、パラメータ数より大きい数が指定されています。 jserver の起動が中止されます。 |
パラメータの上限値の数が少ない | jserverrc の max_param に指定されたパラメータの上限値の数に、パラメータ数より小さい数が指定されています。 jserver の起動が中止されます。 |
エラーメッセージ | 原 因 / 対 応 |
FI関係辞書ファイルではありません | FI 関係辞書ファイル名の指定が不適当です。 |
FI関係システム辞書ではありません | FI 関係システム辞書ファイル名の指定が不適当です。 |
FI関係頻度ファイルではありません | FI 関係頻度ファイル名の指定が不適当です。 |
FI関係ユーザ辞書ではありません | FI 関係ユーザ辞書ファイル名の指定が不適当です。 |