 |
 |
根室本線芦別付近の空知川。内地の人が富良野に行くときにはやはり根室本線経由で入るのが物語りの始まりっぽくてよい。
|
富良野駅からスキー場方向に10分ほど歩いたところにある新空知橋の上から見た空知川。 |
 |
 |
橋を渡り終えたところで撮影。 |
新空知橋からさらに10分ほど歩いたところにある喫茶店「北時計」。私の入ったとき客はいませんでした。
店内には「北の国から」写真集や台本がおいてある。
|
 |
 |
麓郷のふらりんユースホステルの窓を開けて撮影した麓郷のマイナス17度の朝。前日はマイナス20度だったらしい。 |
ユースを出発して「麓郷の森」に向かう途中の小川。 |
 |
 |
「麓郷の森」の中にある五郎の家(三代目)。ちなみにここでも他の人とは全く出会わず。 |
この時期(2月上旬)は除雪していない道を普通の靴で歩くには無理がある。
ユースからスノシューとストックをレンタルする。これでほとんどどこでも行くことができるようになる。
「麓郷の森」までは普通の靴で行くことが出来ます。 |
 |
 |
スノシューの力を確認するために、除雪されていない雪原を歩いてみる。 |
メルヘンの木をめざして歩く途中にあった牧場。牛が皆こちらを見ているように感じる。歩いている人が珍しいのだろうか。 |
 |
 |
遠くにメルヘンの木が見えてきた。丘の上にある2本の木の写真は富良野写真集などにも良く載っている。 |
夏ならば農作業の邪魔にならないように近付かなければならないのだろうが、
この時期なら何も気にせずに一直線に歩いて行くことが出来る。かなり近付いて撮影。 |
 |
 |
回り込んで角度を変えて撮影。 |
さらに高いところに登ってみて、これまで歩いてきた道のりを見下ろしてみる。 |
 |
 |
前の写真と同じ場所からメルヘンの木を撮影。このデジカメの10倍ズームの力はあなどれない。 |
きつねの足跡でしょうか。こんなのがあちこちにあります。でもきつねを見ることは出来ませんでした。 |
 |
 |
しつこくメルヘンの木。この辺りはこの木以外は本当に何もない。 |
樹海と雪原の境目くらいまで登って撮影。 |
 |
 |
前の写真と同じ場所から、十勝岳や富良野岳などがあると思われる方向を撮影。
写真中の山の名前は全て不明。 |
下に降りずにそのままジャム園の展望台の方に回り込んでいけないものかと思って彷徨っている途中。
本人は真っ直ぐ歩いているつもりでもこんなに曲っていたという写真。 |
 |
 |
結局一度下に降りた方が安全と判断して、「北の国から」五郎の石の家をめざすことにする。
有名ロケ地であるのにもかかわらず誰もいません。 |
次回作の撮影で使うため、人が近付けないように冊で囲ってある。 |
 |
 |
ジャム園の上の展望台をめざす途中で撮影。 |
麓郷ふらりんユースホステルにある麓郷散策マップ。オレンジ色の部分は除雪されている道
(ユースのペアレントの方に塗っていただきました)。冬の麓郷巡りの参考になります。
緑は主な見どころ(今回行ってみたところ)。地図をクリックすると拡大版が表示されます。 |