サッカー (京都vs福岡)97年5月


この日は97年5月7日。4月26日に我々の目の前で、清水エスパルスになすすべも なく敗れた京都パープルサンガはこの時点で未だホームでの勝利がない。『とにかく勝ち 試合が見たい。』わざわざ福岡戦を見に行くモチベーションとしてこれ以上のものはない。

まずはお買物



今日は負けるわけがない



サンガを市民に浸透させようキャンペーン(その1)



サンガを市民に浸透させようキャンペーン(その2)
(注:京阪の多くの乗客がメガホンに注目してくれました。)







上の時間(開始30分前)でのスタンドの様子。
(注:最も人の多いところです)



同じ時間のメインスタンド



斉藤さんが登場



福岡の出場選手



試合前の練習風景



いきなり#3カポネが倒れてサイドラインへ運び出される



担架に乗ってベンチに引き上げる#3カポネ
(注:手を振るだけの元気がありました)



前半を終えて0対0。
あまりの試合内容のひどさにサポーターの
不満が爆発寸前となりました。「勝っても
許さん。」という声を売店で聴きました。


サンガ得点



サンガ得点(その2)
(注:2点とったわけではない)


サンガ勝利決定の直後。



選手がスタンドに挨拶。
サポーターも前半の怒りを忘れる。








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