小ネタ集(2)
(2002/12/22) 執筆
やっつけコラム。小ネタ10発。
(その1) 車社会アメリカには、いわゆる「ママチャリ」がない。
チャリ=スポーツ・ギア。インラインスケートの一種である。
(その2) アメリカで「KARAOKE」といえば、
ボックスではなくて、普通のパブみたいなところである。
(その3) レストランの入口に貼ってある「A」というマーク、
実はその店の衛生状態を表すらしい(LA郡のみか)。
「A]「B」「C」の3段階あるらしいが、「A」しか見たことがない。
(その4) 単位の違い(フィート、ポンド、ファーレンハイトなど)はムカつく。
(その5) 1月下旬、いっこく堂(39)がLAにやってくるらしい。
一人衛星中継が見たい。
それよりも、なにげに年なんだな、いっこく堂。
(その6) ちょっとアダルトなとこ(ダンサー)は、映画で出てくるそのまんま。
そして普通にカップルで見にきてる。さすがショービジネスのアメリカ。
(その7) アメリカ版少年ジャンプ「JUMP」や「RAIJIN」は、
日本版を踏襲して右から左に開くようになってる。
(その8) ニューススタンド(路上の新聞・雑誌売店)には
ドラゴンボールと遊戯王の雑誌がおいてある。
オモチャ屋にはガンプラ(ガンダム・プラモ)がある。
(その9) 「アメリカ」は、日本語で「米国」だが中国語では「美国」と書く。
例えば Bank of America は美国銀行。うつくしい国・・・ホンマか?
(その10) 例の「森乳な関係」・・・・・ここで聞くことができる。
はっきり言ってやばい(かなり恥ずかしい)。
・・・・・最後まで聞くことが出来なかった。
END